高校生のための 「生き方の参考書」

旺文社

高校生になると進学したりバイトを始めたりして人付き合いが広がり、悩んだりもやもやすることが増える時期。そんなときに実は「しなくてもいいこと」を教えてくれる禁断の書。

高校生にこそ読んでほしい「気遣い」とは？

三笠書房

こちらは学習参考書ではないが、高校生にこそ読んで欲しいと書店員さんが考える１冊。「人にされて嫌なことは人にしない」「気遣いが出来るように」「服装に気を遣う」など、当たり前のようで普段あまり意識していないことを改めて考えさせてくれる１冊です。

なぜSDGsが必要 なのかがわかる本

KANZEN

SDGsというと、エコシステムのような大きな事の様に考えられがちですが、持続可能な未来を作るために子どもで出来ることはたくさんあります。身近なことから理解していき、地球のために出来ることを親子で考えてみましょう。