
Ⅰ.はじめに
儀間「あー、もしもし、おはようございます。あのー、わたくし内閣総理大臣、高市早苗、です。」石渡先生「わっはっは。儀間先生、熊本ではお世話になりました」。
儀間「石渡先生、僕の電話は用がないという用が私の電話です。急ぎでもなんでもないので、石渡先生も暇なときは、僕に電話ください。情報交換しながらこれからもお願いします」
と、挨拶。そしたら、偶然にも、その日の午後に、ジュクタンから石渡先生の初稿が送られてきた。びっくりした。笑った。石渡先生の言葉で印象に残っているのが次のフレーズ。
「サッカーは技術的にミス多いスポーツ。だから、指導者は、選手のミスばかりを指摘してはならない。指摘ではなく、選手の判断が正しかったかを、指導することが、指導者には大切(詳細は、本誌の囲み記事を参照)。」
話は変わる。図1は、私の絵本。石渡先生とはじめてズーム会議した際、自己紹介した。
「石渡先生、僕は、スポーツはバレーボールなのですが、最近ではサッカーもしているんですよ」。「絵本サッカー(作家)」。
II.「縁尋機妙・多逢聖因(えんじんきみょう・たほうしょういん)」
石渡先生は、瀧上先生(所属:東海大学熊本キャンパス)からのご紹介。瀧上先生に最近あったのは、2025年12月上旬〜中旬のイベント期間。瀧上先生と対面でコミュニケーションをとっている際、石渡先生の来熊日程を知った。私は、12月は、熊本県山鹿市八千代座(機能施設)(https://yamaga.site/?page_id=2)と、南関町ukara(https://www.ukara-nankan.jp/)にてイベント開催。講師は、宮崎県からお見えの三輪晋先生(農業指導)。遠隔会議形式で、モニターの向こう側には、東京都在住の星野さん(絵本のイラストを描いたあらゆうさんの紹介。星野さんとはそのときが初対面。)星野さんを紹介してくれたのは、絵本仲間の新城優さん。星野さんに頼んだのは、議事録の作成。次の日の講座。テーマは環境問題。講師は、元環境庁で働いていた草刈秀紀先生。そして、その奥様(看護師)の睦美さん。草刈秀紀さんからは、講演の最後には、Global Nature Positive Summit, 2026Kumamoto, Japan. 熊本で開催される国際会議のはなし。関係者だから詳しい(https://x.gd/JnV5wr)。奥様の睦美さんの講話は、介護や看護の話。
睦美さんの講話は、ウクライナ戦争で、兵士が、口ずさんでいるというYou raiseme up の楽曲(https://x.gd/VYpwh)でファイナル。この曲は、故郷で待っている両親、恋人、大切な人を思う曲だ。「あなたがいるから頑張れる」と、歌われる。私も大好きな曲だ。
12月第2 週になり、南関町ukara に、場所を変える。南関町は、童謡作家、北原白秋のふるさと。「そうだ。北原白秋なら、童謡つながりで、童謡歌手の大家、大庭照子さんなどとの関係性を築けたら、南関町はさらに楽しくなるのではないか」と。そんな私の成功イメージが、大場照子さんを知る入江恵美子さんとの出会いにつながる。この話、次号に、続く。
III.「縁尋機妙・多逢聖因」は『地蔵本願教』
「縁尋機妙・多逢聖因(えんじんきみょう・たほうしょういん)」とは、良い縁がさらなる良い縁を呼び(縁尋機妙)、素晴らしい人と多く出会うことで良い結果に恵まれる(多逢聖因)という、人間関係や縁の大切さを説く言葉である。私にとって、大切にしていて、私の日常生活の行動原理になっている。安岡正篤(陽明学)先生がよく引用されるが、元は、「地蔵本願経」に由来する、人の成長や成功の法則を示す考え方と言う。
儀間 敏彦(ぎま としひこ)
東海大学 教授 湘南キャンパス教育開発研究センター所属 那覇市出身
図2 ぎまとしひこのホームページ
(https://richardgima.com/)
