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FC琉球×弘文館進学ゼミACT 2019-07-05T15:04:10+00:00

琉球フットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 三上昴さんに訊く!
「今だから、できる事。」

今回お話させていただいたのは、沖縄のプロサッカーチーム「FC琉球」を運営する琉球フットボール株式会社の三上昴社長。開成・麻布と並び「中学受験御三家」といわれ、毎年東京大学や難関大学へ多数の進学者を輩出している屈指の進学校である東京の武蔵中・高校のサッカー部でキャプテンを務めるなど部活に取り組みながら、受験勉強にも全力で取り組み、筑波大に進学。卒業後は大手証券会社に就職するも「サッカーを仕事にしたい」と転職し、昨年FC琉球の取締役に就任。力強い意志と努力の跡を感じさせられる経歴の持ち主だ。

岡田「三上社長の出身校は、日本でもトップクラスの中高一貫の進学校で部活も勉強もというのは大変だったと思います。両立するためのアドバイスをお願いします」

三上「中高時代に勉強を楽しんでいる人ってほとんどいないと思います。でも勉強は学生としてやらなければならないこと。僕はやるべきことから逃げて好きなことだけやっていても成長はしないと思ってやってきました。親に学費を出してもらって学ぶ環境を与えてられている以上、全力を尽くして成績を出すのは当たり前。目の前のことを放り出してやる部活に意味はありません」

岡田「勉強はキツイと、つい後回しにしてしまいがちな学生は多いと思いますが、だからこそ勉強する環境や時間を無理矢理でも作るのは大事ですよね!?」

三上「沖縄に来てまだ半年ちょっとですが、僕なりに分析した結果、親と子の関わりの少なさが若干関係しているのではないかと思います。沖縄は親が共働きで忙しかったりしても、親戚が近くにいるから放任でもなんとかなってしまう。でも子どもは放っておいたら勉強しません。スタジアムでのサッカー観戦をきっかけに親子の会話が増えて、将来のことや勉強のことなどをもっと話し合えるようになってもらえたらと思っています」

岡田「受験に向けて頑張る子どもたちへメッセージをお願いします」 三上「勉強はスポーツと違い、努力と結果が割とダイレクトに繋がっています。サッカー選手になりたい人に対してなれる人はほんの一握りですが、東大は毎年3000人くらいの合格者を出しています。頑張れば合格できる可能性は東大のほうがはるかに高いのです。自分の可能性を広げるためにも勉強はやっておいて損はないと思いますよ!

写真左:琉球フットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 三上 昴 さん  公式サイト:http://fcryukyu.com/
写真右:弘文館進学ゼミACT 塾長 岡田 崇 さん /弘文館進学ゼミACT   TEL:098-911-1867 https://sssya.ti-da.net/