生徒が「ここで勉強したい」「自分の居場所」と思えるような空間作りにこだわるPAVLOV（パブロフ）真嘉比教室は、カフェを思わせるシックなインテリアで、あえて個別ブースを作らないオープンなつくり。授業がない日でもカフェで勉強する感覚で自習室として活用できるため、子どもたちの安全で心地よい居場所にもなっている。前職は不動産業の仲松塾長（左）、パンクロックバンドのギタリストから指導者へと転身した森山教室長（右）という元異業種コンビで、現状分析・スケジューリング・進捗管理を徹底し、世相を反映し未来を見据えた指導で志望校合格を目指します。興南、沖尚、松島中学など、中学生は学校別のテスト対策も万全！小学生の生徒は、中学受験というよりも主に基礎学力の定着や学校の授業のカバーのために通塾するケースがほとんど。コロナによる休校などで学習が遅れたお子さんの不安はPAVLOVが取り除きます。 「ライブでみんなの前でギターを弾くのも勉強を教えるのも同じ感覚。生徒を惹き付ける授業をやっていきたいと思っています。また、分からない問題に対して、生徒が自分の持っている知識を結び合わせて自ら答えを導き出せるよう繋がりを意識した指導をしています」と森山教室長。

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