NEWS
沖縄から、最難関校への新しい道を。[浜学園]
浜学園 那覇教室:間野正一マネージャー 那覇教室を開校からわずか3年、浜学園は今年、昭和薬科中合格者15名を輩出し、その指導力を証明しました。3歳からの「はまキッズ」で培う学びの基盤と、小3から [...]
森弘達先生と読み解く教育改革最前線㉒ 国内トップ大学・医学部・海外トップ大学の魅力と受験に向けて
~激動の時代を乗り越えて生き残る学校の条件と学校選び、理想の新しい学校づくり~ 急速な少子化による受験人口の大幅減少に加え、通信制高校の生徒数が伸びています。学校が限られた数の受験生を奪い合う構 [...]

「地域課題の解決を目指す中高生たち」
(株)リバネス が取り組む科学技術を通した、次世代キャリア教育の姿。
Coming Soon
12月のジュクタン掲載校
ジュクタンのコンセプト
沖縄の子どもたちへ、最適な学習機会を提供し
学ぶことへの意欲を高め、未来への可能性を広げていく。
沖縄の大学・短大進学率はH28現在(39.2%)※1。全国平均(54.7%)※2。本土復帰時から現在まで全国最下位が続いています。他方、専門学校進学率はH28現在(30.6%)※3で全国2位であり、子どもの貧困に注目が集まりがちな沖縄の教育課題は、決して家庭の収入所得面だけではないことが見て取れます。2020年からはじまる大学入試改革を目前にし、国の人材育成方針は大きく変わる中、沖縄の教育はどうあるべきか。学校でできないことを、そのままにしない。苦手なことに向き合い、考え、チャレンジする意欲を後押しし、できるところは、さらに伸ばしてあげる。公教育では、全ての子ども達までは目と手が行き届かない課題を支える存在として塾や予備校は今日まで、大きな社会的役割を担ってきました。出来た時の喜びを知ることで、学ぶ喜びに繋がり、また次の課題にチャレンジする意欲をサポートする存在として。ジュクタンではこれまでも、そしてこれからも子どもたちの学習意欲の向上を図り個性や才能を伸ばす機会を提供します。※1〜3文部科学省「学校基本調査出典」