沖縄県の鉄軌道導入 を考える《昭和薬科大学附属高等学校・中学校》ディベート部の眼⑦
内間早俊 SOSHUN Uchima 1982年生。 昭和薬科大学附属高等学校・中学校国語科教諭。 中学ディベート部・高校ディベート部顧問。 2000年に昭和薬科大学附属高等学校卒業後、琉球大学教育学部、琉球大学大学院教育学研究科、東北大学大学院文学研究科を経て、東北学院中高、宮城学院女子大、東北外語観光専門学校、仙台ランゲージスクールなどで国語(現代文・古典)、日本語学( 皆さんこんにちは [...]
内間早俊 SOSHUN Uchima 1982年生。 昭和薬科大学附属高等学校・中学校国語科教諭。 中学ディベート部・高校ディベート部顧問。 2000年に昭和薬科大学附属高等学校卒業後、琉球大学教育学部、琉球大学大学院教育学研究科、東北大学大学院文学研究科を経て、東北学院中高、宮城学院女子大、東北外語観光専門学校、仙台ランゲージスクールなどで国語(現代文・古典)、日本語学( 皆さんこんにちは [...]
沖縄受験ゼミナールでは、入試までの残り少ない期間に効率よく勉強するための方法が身に付くマニアワス講座を行います。今回は、夏期講習前までの心得も含めて、各校の講師が対談します。 部活をやり切ってからでも 受験勉強は間に合う! マニアワス講座で遅れを 取り返そう ーマニアワス講座について教えてください 上原 この時期は、まだ部活動に専念している受験生も多いですね。学校 [...]
学校や部活の時間など自分のスタイルに合ったプランが選べる「個別指導のクラリティ」は、ひとりひとりの弱点を把握し、長所を生かしながら生徒をバックアップ。新しい学年に慣れ始める5月、6月は勉強量の差が、今後の成績を大きく左右する重要な時期です。 「学年にもよるのですが、本格的に部活動がスタートするのが4月中旬から5月にかけてです。この時期はそのことに気を取られてしまって、勉強をする時間が [...]
沖ゼミJr. 首里教室 室長 中田 信仁先生 小中学生を対象に少人数集団授業を行う沖ゼミJr.は、難関高校に合格し、進学後も上位を取ることを目指します。経験豊富な講師陣がひとりひとりに合った指導を行い、勉強だけでなく内面的なケアもサポート。「部活と受験勉強どちらも頑張りたい」生徒も応援します。 「沖縄は、部活を熱心にされている生徒の割合が高いですね。部活に参加していなくても、学校外 [...]
「中学受験は模試から始まる」 松田 学校では新年度が始まり、連休も明け落ち着いてきたころですね。でも、受験生の6年生にするといよいよカウントダウンが始まったという感じでしょうか。 太田 そうですね。例年、沖縄県では12月第1週の土曜日に開邦中学・球陽中学をはじめとする公立中高一貫校が、1月に入って、第2週の土曜日に興南中学、翌日の日曜日に沖縄尚学中学、第3週の日曜日に昭和薬科中学と入試が [...]
北部エリア初!名護市宇茂佐の森に新規開校 今年3月に開校した宇茂佐の森校は、システム化された個別指導塾の少ない北部エリア初進出ということもあり、注目の新校舎。 「中学生は部活をやっている生徒が多いので、入塾は夏以降がピークになると見込んでいますが、残り時間はどんどん少なくなっています。Axisは個別指導のため、部活と両立できるよう、柔軟な時間割を組むことが可能です。学校の授業が難しいと感じて [...]
一 はじめに 「いじめ」の構造 文部科学省は、令和4年、「いじめの状況および文部科学省の取組について」の調査結果を公開した。いじめの認知件数は、615,351件(前年度 517,63件)であり、前年度に比べ98,188件(19・0%)増加と、前年度より9万 8,188件(19・0%)増加し、過去最高となった。 私の問題意識はここにある。私は、仕事柄、経営学や経済学など、大学で専門科目を修めている [...]
第7回 初夏の林床に輝く宝石のようなハムシの話 〜沖縄の海と山の推しメン紹介〜 「沖縄の海と山の推しメン紹介」というサブタイトルなので、そろそろ推し虫の話でもしましょう。その昆虫は初夏の沖縄の林床に現れます。最大10mmの虫と聞くと小さいと感じるかもしれませんが、でもハムシの仲間としてはとびきり大きい方で、他の多くのハムシとちがって脚ががっしりと太いのもあってボリューム感があります。そ [...]
こんにちは。嶺井ゆかりです。西原町で「ゆっくり学ぶ小学生のための個別学習支援教室TeaTree学びのルーム」を運営しています。5回シリーズで、「勉強に困っている子ども」のことを取り上げています。今日は第2回。「子どもの《できない》を分析してから関わろう」です。 「分析」と聞くと「難しそう」と思われるかも知れませんが、大丈夫!要は、どこでつまずいているかを知るということです。つまずきが分 [...]
那覇国際高校茶道部は、第47回全国高等学校総合文化祭(以下総文祭)の茶道部門へ、読谷高校茶道部と共に沖縄県代表として派遣が決定 グローバル化が進む現代こそ400年余前から変わらない茶の心得を 茶道の心得「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という言葉を知っていますか?その意味は、「和を以って互いに敬い、清らかでどんな時にも動じない心を持つこと」。日々の鍛錬の中で季節に応じた茶器やお菓子などを [...]
中学受験しない選択 県立中が開校してから、中学受験を志望する小学生が県立、私立ともに倍増している。2023年度の県立中学校の入学志願者数は1236人で過去最高の受験者数だった。昭和薬科中は15年度に514人だった志願者が、県立中の開校以降大幅に伸び23年度は706人で約200人アップした。 沖縄尚学中は10年間で2倍以上、興南中も16年度以前と比べると約2倍以上に増加したのとの事である。 [...]
数学の楽しさを知らずに 「難しい」と思っている子供達に 解ける楽しさを教えたい ガウスアカデミーは沖縄県内に2校。宜野湾市で30年以上の歴史を持つ真志喜本校は、小中学生を対象に基礎からレベルの高い学力までを身につけることのできる進学塾。那覇市にあるおもろまち校は、高度な数学を学びたいと考える小中学生を対象に、一人ひとりの理解度に応じて無学年形式で学べる算数・数学教室だ。テキストを使う [...]
アットホームだけど 優しいだけではない指導 だからこそ続けられる 学研教室は、学年で区切る一般的な塾とは異なり、異学年の子どもたちが同じ教室で、その日の自分の課題(プリント)に取り組み、100点になるまで頑張る独特の学習スタイルが特徴。週2回の通塾と、毎日の家庭学習を習慣化することで、着実な学習効果が期待できます。学研教室の想いは、子どもたちが学ぶ喜びを感じ、自主的な学びで力をつけて自信を持 [...]
内間早俊 SOSHUN Uchima 1982年生。 昭和薬科大学附属高等学校・中学校国語科教諭。 中学ディベート部・高校ディベート部顧問。 2000年に昭和薬科大学附属高等学校卒業後、琉球大学教育学部、琉球大学大学院教育学研究科、東北大学大学院文学研究科を経て、東北学院中高、宮城学院女子大、東北外語観光専門学校、仙台ランゲージスクールなどで国語(現代文・古典)、日本語学( 皆さんこんにちは [...]
沖縄の大学受験予備校としてスタートし、現在は幼児〜過卒生まで幅広く受け入れている沖縄受験ゼミナール(株式会社オー・イー・エス)。県外への進学実績も豊富で、多くの卒業生が様々な業界で活躍しています。今回は、沖縄県内で唯一沖ゼミだけで受けられるSDGsカリキュラムについて紹介します。 SDGsカリキュラムは非認知スキルを鍛える 新しいトレーニングメソッド。 ー沖ゼミの [...]